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いや~20代に戻った感じですな~。 [物欲]

物欲週間でしたが 実は今回買ったのは ほぼこれがメイン。
20130721002.jpg

SONY マルチコネクトコンポCMT-BT80W

本当ならCMT-SBT300Wが欲しかったんですが SONYストア名古屋では店頭在庫は無くて
配送扱いだったので ま~ウチ狭いし機能的には ほぼ同じだし・・・。
って事で買いました。

ちなみに2つの形状以外の違いは、
スピーカー形状及び構成部品の違い、アンプ出力300Wが50W+50W 80Wが20W+20W
300Wにはヘッドホン端子があり ウォークマン専用スタンドが付属する。

さて このマルチコネクトコンポCMT-BT80W
ま~コンポって言うぐらいだから CDやラジオが聴けるんだよね~
って思う人も多いと思いますが それだけじゃない!!!

DLNAやBluetooth(NFC対応)、ウォークマンやiPod/iPhone/iPhoneのワイヤード接続に
iPod/iPhone/iPhone、iTunesのAirPlayにも対応。

つまり家中にある機器の楽曲データを飛ばして聴ける。マルチコネクトなコンポなんです。

接続例ですが
PC(我が家には4台ありますが)
DLNA及び iTunesでのAirPlay。

Android機器(Androidウォークマン、Xperia、Xperia Tablet)
ウォークマンアプリによるTheow再生。
及びBluetooth接続(XperiaはNFCもOK)

iPod nano&ウォークマンSシリーズ(我が家の場合)
ワイヤード接続及びBluetooth

PS VITA
Bluetooth接続。

USBメモリーに保存した楽曲
後部USB端子に接続にて再生可。(一部ファイル形式に制限有)

CD-Rに保存した楽曲データ
CDドライブにて再生可(一部ファイル形式に制限有)

つまり家中の音楽がファイルの移動をせずに その場から再生させる事が出来る。


まえから 20代の頃 SONYのPixyで楽曲を聴きまくってた頃を思い出します。
今では購入するCDや楽曲なども ポータブルデバイスや PCに内臓及び接続したHDDなどのストレージに保存するのが一般的になったこの頃。

PCやポータブルデバイスの高音質化って手もありますが。
やはり楽曲再生専用機のスピーカーで聴く音は良いです。

ちなみに音質ですが やはりコンパクトコンポですので 低域の豊かさなどはCMT-SBT300Wにかないませんが
一般的音量で聴く音質はかなり良質だと思います。
「磁性流体(Magnetic Fluid)」の採用により 立ち上がりが鮮明な中高音ですし、
「Passive Radiators」の採用でこのサイズにしては 豊かな低域再現だと思います。
高音質フルデジタルアンプ「S-Master」のおかげで全域非常にクリアな音質ですし、
帯域補完技術「DSEE」により 圧縮音源の原音再現もかなり良質に再現されてます。


音楽って 泣きたいときには泣かせてくれるし 勇気が欲しい時は力づけてくれる。
そんな音楽をより身近に より良い音で聴くことは
とても 贅沢でもあり大事な事だと思います。

そんな日常にどうでしょう・・・・・。

ちなみに 価格ドットコムの方でも細かいレビューしてます。
よければご覧ください。

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