行ってきました「鈴鹿サーキット５０周年ファン感謝デー」 [イベント]
副題（久々だから色々あるのさ）
前回 今週末は「名古屋オートトレンド2012」と「鈴鹿サーキット５０周年ファン感謝デー」のダブルブッキング
っと紹介しましたが。
当初 この東海地区 日曜日は雨の予報って事で 土曜＝鈴鹿、日曜＝オートトレンドの予定でしたが・・・。
土曜日・・・・・・・。の朝・・・・。だと思ったら 昼・・・・。
うげ～～！日頃の会社のストレスと久々のイベントで寝付けないので酒飲んだら 寝過ごした～～！
っと 焦ったんですが どうせオートトレンドはオートサロンに比べれば はるかに「しょぼい」し・・・。
TVで土曜日の鈴鹿の大賑わいの様子を報道してたし・・・・。
ま～雨は雨で面白い・・・・。
って事で 日曜日（３月４日）に「鈴鹿サーキット５０周年ファン感謝デー」に行ってきました。
あ～久しぶり～～～ 癒される～～～。
思えば去年のバルーンフェスで来たけど レース系イベントでは２００９年のポッカGT以来・・・。
やっぱ 生で見るレースは格別じゃ～～～！
って事で本題・・・・。
（長文覚悟でおねがいします）
今回のイベント 様々な「このイベントならでは」のゲストやデモ走行など用意されてるのですが
やはり久々登場の方と言えばこの方でしょう。
ジャン・アレジさん！ 親日家（だって奥さん「後藤久美子」だもん）と
F1表彰台といえば 鈴木亜久里さん！
スーパーアグリF1チームには最高に熱くさせてもらいました。
しかも アレジさんはさらにサプライズが・・・・・・。
（余談ですが ちょうどその頃コース上ではD1のデモ走行があったらしいですが・・・・
魅せる先行のレースにはそれほど興味ないので全く撮影してません）
そして 鈴鹿サーキットと言えば ４輪だけじゃありません。
２輪レースの一大イベント 鈴鹿８時間耐久ロードレース「８耐」でも有名。
その８耐をはじめ ２輪レースの歴史を飾った往年の名ライダーも登場。
ウェアは当時の物では無いみたいですが このヘルメットにロスマンズカラーと言えば・・・・。
「ワイン・ガードナー」選手。 主に４輪ファンの私でもその名前は知ってます。
他にも有名なライダーが数々登場しましたが・・・あまり詳しくないので省略・・・。
比較的まともに撮れたので 中野真矢選手
サーキットの電光掲示板には往年のドライバーの顔写真が・・・。
上からワイン・ガードナー、ケビン・シュワンツ、岡田忠之、中野真矢
ちなみにこの３枚の画像を撮影したのは 通常レース時は各チームの関係者などの招待客と
一部のパドックパス（比較的高価）を手に入れた客だけが入れるエリアから撮影。
こんな場所に無料で入れるのも こんなイベントならでは。
高価なパドックパスまたは関係者でなければ入れないパドックエリアならでは 別のマシンと言えば。
各チームのトランスポーター車両など・・・・。
「日本一速い男」「星野一義」率いるチームと言えば カルソニックブルーの「カルソニック・チームインパル」、
そして 彼のレースに対し真剣に向き合う態度を知れば 「芸能人のお遊び」と言う人は居ないはず、
マッチこと「近藤真彦」率いる コンドー・レーシングチーム。
そして・・・。
えっ？フェラーリ？？？
HPでは紹介してたみたいですが ある意味これもサプライズ・・・・。
さてレースイベントのお昼の楽しみと言えば ピットウォーク。
いつもなら パドックパスまたはピットウォーク券が必要ですが 無料で参加出来るのも このイベントならでは。
あっ！
新井敏弘選手じゃないですか～！
PCWRCの２００５,２００７年チャンピオンでWRC本戦（ラリージャパン）にも参戦した。新井さんだ～～！
握手してもらっちゃった～～～！
ちなみに横の女性は ラリーではドライバー同様（ある意味それ以上？）大事なコ・ドライバー（ナビゲーター？）をやってる「足立さやか」さん
そして 個人的理由でどうしても見たかったのが・・・・。これ
「エプソン・ナカジマ・レーシング ホンダHSV-010」
だって ２年以上来てないから 初めて見るんだもんHSV-010・・・。
ま～オート・トレンド蹴った最大の理由ですな・・・。
そしてイベントは本コースへ・・・・。
って事で私の一番のお勧め撮影エリア 逆バンク～ダンロップコーナーのエリアへ・・・。
この場所は ステージイベントなどが行われるGPスクエアからもトンネルを通って比較的近く
（とは言っても 片道１５分程度はかかるけどね（サーキットって広いから・・・。））
逆バンクを駆けるマシンを正面 そしてダンロップに向かうマシンを側面
そしてダンロップコーナーのクリップ付近では やや上から見れるのでお勧め。
比較的速度が追いやすいエリアで遠くは１コーナーやS字の一部も見れるので スタンバイも取りやすい。
まーここがメインで耐久レースなどで時間があれば S字エリアまで足を延ばしたり。
逆に130R付近から立体交差（ここも速度は速いが見渡しがいいので追いやすい）からヘアピン
さらに余裕あればスプーンコーナーまで（さすがにここまで来ると帰るのが大変なので戻りながら撮影）
ってのが 基本的な撮影スケジュールですね。
とは言え今回は雨だし 久しぶりで体力的にも時間も余裕がないので 最初のエリアだけで撮影。
さて本題に戻って・・・・
イベントは「フォーミュラ・ニッポンRd.0」と称された Fポンデモ走行。
とは言え 賞金は出ない（らしいが）レース形式 結構「熱く」走ってくれました。
ろくな下調べもしてないし ２年以上レース見てないんで予習不足で見ちゃいましたが
走ってるドライバーさん見てびっくり！！
このヘルメットカラー 日本人二人目のF1表彰台男、スーパーアグリF1で熱い走りも見せた。
現在はインディーカーレースに参戦中の「佐藤琢磨」選手。
なんと 今年はシーズン後半にFポン スポット参戦するそうです。
F1ドライバー経験と言えばこの方も 昨シーズンはスーパーGT、Fポンで活躍。
「中嶋一貴」選手。
先ほどの一貴選手と やや似たデザイン？って言うか親と同じコンセプトデザインのヘルメット？？
親と違いトヨタ系ドライバーの一貴選手とは違い。
弟はホンダ直系 中嶋企画 NAKAJIMAレーシングのドライバー 「中嶋大祐」選手。
むむむ・・・最近人気薄だったFポン・・ 見所満載じゃない・・・。
そして コース上では ホンダCR-Zの同乗走行によるサーキットタクシーなんですが・・・。
とてもCR-Zとは思えない車が２台・・・・。
インプ？？？
新井さんだ～～～！
さすがラリードライバー 低ミュー路はお手の物ですね～～。
さて ここまででサプライズ満載ですが ある意味メインイベント。
「夢の競演 中嶋悟×星野一義」 期待に胸躍らせてると・・・・・・。
雨の為 走行対決は中止・・・・・トークセッションとなりました・・・・・。
むむ～見たかったけど 仕方ない・・・・。
メインスタンドでトークされても逆バンクでは声しかきこえず・・・・。
しかし・・・悪夢はこれだけでは無かった・・・・・。
次なる 「1000ｋｍ名車＆スーパーGTデモ走行」、
よっしゃ！ 雨の中のHSV-010を収めるぞ！！！と愛機α350のファインダーを覗くと
見慣れぬ表記が・・・・・「MF（マニュアル・フォーカス）」？？？？？？
えっ？？なんで？？？ フォーカスモードスイッチはAF（オート・フォーカス）になってるのに？？？
原因は不明だが モードダイヤルがAUTO、フラッシュ非発光オート、シーン別オート以外の
P（プログラムオート）、A（絞り優先モード）、S（シャッタースピード優先モード（他社ではT,Tvなど）、M（マニュアルモード）では
AFが使えないって言うか、フォーカスモードスイッチが・・・・。
（家に帰って 本体を十分乾燥させたら 元に戻った・・・・原因は水分？湿気？？）
（簡易雨除け（ごみ袋）で対策はしたのに・・・・・）
おかげでアタフタしてたら まともに撮れず・・・数枚撮ったが・・・・・。
数枚撮れただけでも・・・と気を取りなおし 何とかAFが使えるフラッシュ非発光オートで撮影。
続く 「F1レジェンドデモラン」
５台の走行を予定してたのだが 大幅に台数は減り２台に・・・・。
とは言えこの２台はサプライズ！！
「フェラーリF2003」 シューマッハが２００３年に最終戦鈴鹿でシリーズタイトルを決めたマシン。
（ドライバーはもちろん ミハエルじゃありません、このメットデザインだれだ？？）
（無知ですいません）
「ロータス101」 雨の最終戦 ファステストラップ叩き出し 自己最高位の４位を記録した。
「雨の中嶋」を物語るマシン。
ドライバーは ジャン・アレジ。
前回 今週末は「名古屋オートトレンド2012」と「鈴鹿サーキット５０周年ファン感謝デー」のダブルブッキング
っと紹介しましたが。
当初 この東海地区 日曜日は雨の予報って事で 土曜＝鈴鹿、日曜＝オートトレンドの予定でしたが・・・。
土曜日・・・・・・・。の朝・・・・。だと思ったら 昼・・・・。
うげ～～！日頃の会社のストレスと久々のイベントで寝付けないので酒飲んだら 寝過ごした～～！
っと 焦ったんですが どうせオートトレンドはオートサロンに比べれば はるかに「しょぼい」し・・・。
TVで土曜日の鈴鹿の大賑わいの様子を報道してたし・・・・。
ま～雨は雨で面白い・・・・。
って事で 日曜日（３月４日）に「鈴鹿サーキット５０周年ファン感謝デー」に行ってきました。
あ～久しぶり～～～ 癒される～～～。
思えば去年のバルーンフェスで来たけど レース系イベントでは２００９年のポッカGT以来・・・。
やっぱ 生で見るレースは格別じゃ～～～！
って事で本題・・・・。
（長文覚悟でおねがいします）
今回のイベント 様々な「このイベントならでは」のゲストやデモ走行など用意されてるのですが
やはり久々登場の方と言えばこの方でしょう。
ジャン・アレジさん！ 親日家（だって奥さん「後藤久美子」だもん）と
F1表彰台といえば 鈴木亜久里さん！
スーパーアグリF1チームには最高に熱くさせてもらいました。
しかも アレジさんはさらにサプライズが・・・・・・。
（余談ですが ちょうどその頃コース上ではD1のデモ走行があったらしいですが・・・・
魅せる先行のレースにはそれほど興味ないので全く撮影してません）
そして 鈴鹿サーキットと言えば ４輪だけじゃありません。
２輪レースの一大イベント 鈴鹿８時間耐久ロードレース「８耐」でも有名。
その８耐をはじめ ２輪レースの歴史を飾った往年の名ライダーも登場。
ウェアは当時の物では無いみたいですが このヘルメットにロスマンズカラーと言えば・・・・。
「ワイン・ガードナー」選手。 主に４輪ファンの私でもその名前は知ってます。
他にも有名なライダーが数々登場しましたが・・・あまり詳しくないので省略・・・。
比較的まともに撮れたので 中野真矢選手
サーキットの電光掲示板には往年のドライバーの顔写真が・・・。
上からワイン・ガードナー、ケビン・シュワンツ、岡田忠之、中野真矢
ちなみにこの３枚の画像を撮影したのは 通常レース時は各チームの関係者などの招待客と
一部のパドックパス（比較的高価）を手に入れた客だけが入れるエリアから撮影。
こんな場所に無料で入れるのも こんなイベントならでは。
高価なパドックパスまたは関係者でなければ入れないパドックエリアならでは 別のマシンと言えば。
各チームのトランスポーター車両など・・・・。
「日本一速い男」「星野一義」率いるチームと言えば カルソニックブルーの「カルソニック・チームインパル」、
そして 彼のレースに対し真剣に向き合う態度を知れば 「芸能人のお遊び」と言う人は居ないはず、
マッチこと「近藤真彦」率いる コンドー・レーシングチーム。
そして・・・。
えっ？フェラーリ？？？
HPでは紹介してたみたいですが ある意味これもサプライズ・・・・。
さてレースイベントのお昼の楽しみと言えば ピットウォーク。
いつもなら パドックパスまたはピットウォーク券が必要ですが 無料で参加出来るのも このイベントならでは。
あっ！
新井敏弘選手じゃないですか～！
PCWRCの２００５,２００７年チャンピオンでWRC本戦（ラリージャパン）にも参戦した。新井さんだ～～！
握手してもらっちゃった～～～！
ちなみに横の女性は ラリーではドライバー同様（ある意味それ以上？）大事なコ・ドライバー（ナビゲーター？）をやってる「足立さやか」さん
そして 個人的理由でどうしても見たかったのが・・・・。これ
「エプソン・ナカジマ・レーシング ホンダHSV-010」
だって ２年以上来てないから 初めて見るんだもんHSV-010・・・。
ま～オート・トレンド蹴った最大の理由ですな・・・。
そしてイベントは本コースへ・・・・。
って事で私の一番のお勧め撮影エリア 逆バンク～ダンロップコーナーのエリアへ・・・。
この場所は ステージイベントなどが行われるGPスクエアからもトンネルを通って比較的近く
（とは言っても 片道１５分程度はかかるけどね（サーキットって広いから・・・。））
逆バンクを駆けるマシンを正面 そしてダンロップに向かうマシンを側面
そしてダンロップコーナーのクリップ付近では やや上から見れるのでお勧め。
比較的速度が追いやすいエリアで遠くは１コーナーやS字の一部も見れるので スタンバイも取りやすい。
まーここがメインで耐久レースなどで時間があれば S字エリアまで足を延ばしたり。
逆に130R付近から立体交差（ここも速度は速いが見渡しがいいので追いやすい）からヘアピン
さらに余裕あればスプーンコーナーまで（さすがにここまで来ると帰るのが大変なので戻りながら撮影）
ってのが 基本的な撮影スケジュールですね。
とは言え今回は雨だし 久しぶりで体力的にも時間も余裕がないので 最初のエリアだけで撮影。
さて本題に戻って・・・・
イベントは「フォーミュラ・ニッポンRd.0」と称された Fポンデモ走行。
とは言え 賞金は出ない（らしいが）レース形式 結構「熱く」走ってくれました。
ろくな下調べもしてないし ２年以上レース見てないんで予習不足で見ちゃいましたが
走ってるドライバーさん見てびっくり！！
このヘルメットカラー 日本人二人目のF1表彰台男、スーパーアグリF1で熱い走りも見せた。
現在はインディーカーレースに参戦中の「佐藤琢磨」選手。
なんと 今年はシーズン後半にFポン スポット参戦するそうです。
F1ドライバー経験と言えばこの方も 昨シーズンはスーパーGT、Fポンで活躍。
「中嶋一貴」選手。
先ほどの一貴選手と やや似たデザイン？って言うか親と同じコンセプトデザインのヘルメット？？
親と違いトヨタ系ドライバーの一貴選手とは違い。
弟はホンダ直系 中嶋企画 NAKAJIMAレーシングのドライバー 「中嶋大祐」選手。
むむむ・・・最近人気薄だったFポン・・ 見所満載じゃない・・・。
そして コース上では ホンダCR-Zの同乗走行によるサーキットタクシーなんですが・・・。
とてもCR-Zとは思えない車が２台・・・・。
インプ？？？
新井さんだ～～～！
さすがラリードライバー 低ミュー路はお手の物ですね～～。
さて ここまででサプライズ満載ですが ある意味メインイベント。
「夢の競演 中嶋悟×星野一義」 期待に胸躍らせてると・・・・・・。
雨の為 走行対決は中止・・・・・トークセッションとなりました・・・・・。
むむ～見たかったけど 仕方ない・・・・。
メインスタンドでトークされても逆バンクでは声しかきこえず・・・・。
しかし・・・悪夢はこれだけでは無かった・・・・・。
次なる 「1000ｋｍ名車＆スーパーGTデモ走行」、
よっしゃ！ 雨の中のHSV-010を収めるぞ！！！と愛機α350のファインダーを覗くと
見慣れぬ表記が・・・・・「MF（マニュアル・フォーカス）」？？？？？？
えっ？？なんで？？？ フォーカスモードスイッチはAF（オート・フォーカス）になってるのに？？？
原因は不明だが モードダイヤルがAUTO、フラッシュ非発光オート、シーン別オート以外の
P（プログラムオート）、A（絞り優先モード）、S（シャッタースピード優先モード（他社ではT,Tvなど）、M（マニュアルモード）では
AFが使えないって言うか、フォーカスモードスイッチが・・・・。
（家に帰って 本体を十分乾燥させたら 元に戻った・・・・原因は水分？湿気？？）
（簡易雨除け（ごみ袋）で対策はしたのに・・・・・）
おかげでアタフタしてたら まともに撮れず・・・数枚撮ったが・・・・・。
数枚撮れただけでも・・・と気を取りなおし 何とかAFが使えるフラッシュ非発光オートで撮影。
続く 「F1レジェンドデモラン」
５台の走行を予定してたのだが 大幅に台数は減り２台に・・・・。
とは言えこの２台はサプライズ！！
「フェラーリF2003」 シューマッハが２００３年に最終戦鈴鹿でシリーズタイトルを決めたマシン。
（ドライバーはもちろん ミハエルじゃありません、このメットデザインだれだ？？）
（無知ですいません）
「ロータス101」 雨の最終戦 ファステストラップ叩き出し 自己最高位の４位を記録した。
「雨の中嶋」を物語るマシン。
ドライバーは ジャン・アレジ。
2012-03-05 01:37
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瞳のフォトグラフ
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ひとまずカメラがご無事で何よりです。防塵防滴仕様のものが欲しいもんですね。
日曜日はフェラーリの走行があったんですね。土曜日には走行がなくパドックで見ただけなので羨ましいです。
まぁ、赤いトランスポーターを見れただけでも嬉しかったですが、気になって後で調べたところ、3月17日・18日の週末にフェラーリのイベントがあるみたいです。
by zαwαwα (2012-03-05 20:17)
zawawaさん
やはり真紅のあのマシンは目立ちますよね～。
イベント気になりますね～
αがなんとか無事だったんですが 酷に使いすぎたかな？？
新しいカメラボディが欲しいですが 現行αはトランスミラータイプが主流なんで困ってます。
あのタイプは流し撮りには不向きなんですよね～
高性能なのは凄い惹かれますが・・・。
by なもにぃ (2012-03-06 00:11)
おはようございます。
おおっ！生の鈴木亜久里さんを見られたとは、羨ましい限りです＾＾
そういえば中学生のころにものすごくF1に夢中になったことがあります。
ポスターやプラモにラジコンなどなど。。
それにしても、フェラーリF2003はカッコいいですね！
この赤がまたひときわ雰囲気を出しています。
Marlboroの文字も素敵で大好きなアクセントです＾＾
ところで、α回復されて何よりです＾＾
やはり水には弱いのですね＾＾;
私も同じメカですので、気をつけなくては！？（汗）
by perseus (2012-03-08 10:32)
peruseusさん
亜久里さんはほぼ毎年鈴鹿のイベントやGTのレースに来てるので何度かお会いしてますが
自分が最近鈴鹿に来れてなかったのでやはり久しぶりですね
フェラーリはやはりFIATの傘下になってしまったとはいえ
レースに対する意識やその他の情熱は
やはりその赤に代表されますね。
α 私も何度か雨の中での撮影はあったのですが
初めての経験でした キスデジでは経験なかったです
やはりα３５０はMF-AF切り替えのスイッチがボディ下方にあるから
水滴などの影響を受けやすいのかもしてません
最善の対策が必要ですね。
by なもにぃ (2012-03-11 02:59)