第38回 インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル 2009 AUTOBACS SUPER GT Round 6（その２）

第３８回　ポッカGTサマーSP２００９　スーパーGT　Rd.６鈴鹿
その２の紹介


CAR　No.74　COROLLA Axio apr GT 井口 卓人・国本 雄資選手
GT-300で４位入賞のこの車ですが。
よーく考えたら　SC430もIS３５０もレクサスとして出てるので
トヨタで出てるのは　カローラアクシオだけです。
スーパーGTもベース車両のイメージを残しつつモデイファイが可能とは言え
ベース車のアクシオ見ませんよね～～～。
ただでさえトヨタ車の多いこの愛知県でも見ません・・・・。


上の画像としたの３枚はダンロップコーナーでの撮影
今まで工事中のダンロップコーナーの観戦エリア一部ですが入れる様になりました。
ダンロップコーナーは鈴鹿の中でも１，２を争うほど好きな撮影場所。
以前より上の方まで席があり　色んな角度で撮影出来ます。


CAR　No.2 　アップル・K-one・紫電　加藤 寛規・吉本 大樹選手
カーズ東海の名前チーム名から消えたが　
うちの愛車がお世話になってるホンダカーズ東海の紫電やっぱ応援しちゃいます。


CAR　No.1　MOTUL AUTECH GT-R　本山 哲・ミハエル・クルム選手
日産車オーナーとしてはやはりGT-Rも応援したい。


CAR　No.24　HIS ADVAN KONDO GT-R　ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ・荒 聖治選手
昔は　アイドルの道楽とまで言われてたマッチこと　近藤真彦さんですが
彼のレースに対する情熱は確かです。
今では荒れたレースにはめっぽう強いKONDOレーシング



ダンロップコーナーの次に好きなポイントがここ
１３０R手前とデグナー出口の立体交差部分。
スプーンカーブから西ストレートを加速して１３０Rに飛び込む緊張感が伝わります。
アクシデントなどは手前デグナーや先のヘアピンそして１３０Rで起こる事が多いので
近いながらも見えないジレンマはありますが　
西コースではいろんな場所が見渡せるポイントでもあります。
このあたりも席が増えて見やすくなりました。


CAR　No.38　ZENT CERUMO SC430　立川 祐路・リチャード・ライアン選手
その立体交差の上の部分ですね。
鈴鹿でも　もっともスピードが出る部分ですが見渡しがきくので
結構撮影も楽に出来ます。
ただ・・立体交差した部分トンネル出口からヘアピン手前の部分は
ちょうど電線がじゃまで撮影は難しいです。

さんざん引張ったんで次回はおね～さん載せないといかんかな？？

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コメント 2

アクシオは商用車でたまに見かけるくらいですねぇ。GTなんてグレードもありますが未だに見たことがない･･･。カローラでレースに出るのは、市販車がベースになっている表れだと思いますが。
by zαwαwα (2009-08-27 14:17) 

ｚａｗａｗａさん
まー既に市販してない　ＮＳＸでホンダは出てますからまだましですね
スーパーＧＴの場合　確か外観は似せてるけど
共通部品ってほとんど無いはず・・・・。
何の為のベース車なの？って思うくらい・・・。
ＳＣ430にクローズドクーペモデルって無いですし
どこまで原型をとどめる必要があるのか詳しい規定って知りたいです。

by なもにぃ (2009-08-27 22:09)