僕等がいた

さっそくみてきました。

映画『僕等がいた』

この映画は　女性漫画家「小畑友紀」が　高校時代に出会い恋に落ちる主人公とその後を書いた恋愛漫画。
１０年近くの連載を経て現在１５巻の単行本が出て　累計1000万部を超える。
ちなみに次巻となる第１６巻が最終巻となる予定。

ま～ものすごく売れた少女マンガって事だけなら　見に行かないのですが。
この漫画家が北海道出身で　この漫画が釧路を舞台としてて　漫画家も釧路在住（らしい）って事で
見ずにいられん・・・・・・。

って事でみました。
この「前編」は釧路を舞台とした高校時代を映画にしてる
何故か主人公が　前回　釧路周辺舞台とした　「ハナミズキ」の生田斗真なのだが・・・・。
すっかり釧路の学生が板についてきました。

内容は皆さん映画を・・・・。
って事ですが　私としては釧路が満載でホロホロ・・・・・。
釧路編が原作で何話分なのかはわかりませんが　少々内容が詰め込み過ぎで
消化しきれてませんが　それはDVD化を待つとして・・・（その前に後編が・・・）

あ～田舎（釧路）帰りて～。


余談・・・。
画像を見てもらえば大体どこの映画館で見たかはわかると思いますが。
今まで　仕事から帰宅して行くのでレイトショーを見る機会が多かったのですが
今回は土曜って事で仕事が早めに終わったので　夕刻6：00に見に行ったのですが

マナーの悪い事・・・・・、
上映中にトイレに行く人がいるし・・・何度も携帯電話のバイブが・・・・・。
マナー守れないなら　自宅でDVDになるの待て・・・。以上。
やっぱレイトショーを狙って行くのがいいですね。

タグ：釧路 僕等がいた 小畑友紀